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    自然治癒力を考える(2)

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      中から出す
      それも身体にとって悪いものを出す

      それは身体が健康に向かおうとする衝動で起きている。

      そのように思い始めたのは、症状が悪化し、
      滲出液」や「血液」が全身から浮き出てくる、いや噴き出してくる、
      それが止まらない。
      それを1日中手ぬぐいで1分おきに拭き取る事しか出来なかったとき。

      この身体が起こす叫びと働きを抑えることが出来なかったとき。

      私は、この吹き出る衝動に付き合うことに決めた。
      医学的に言わせると、当然炎症が強く進み、感染やその他のことを考慮し
      何らかの処置をすることを勧める。

      しかし、私は浮腫みにも似た患部の様相ともに、
      そこからにじみ、浮き出るような感覚に着目した。

      とことん「滲出液」を出し切ると、患部の浮腫みが解消し、スッキリ感を感じとれる。
      患部に感じる独特の違和感や熱感も和らいでくる。

      この患部の浮腫み感や、隆起の状況が変化し、
      本当の肌の硬さ、しっかりした皮膚本来の適度な
      かたさを獲得したときに、症状の寛解を見ることが出来る。

      自然治癒力の基本的な考え方に「ホメオスタシス」がある。
      これは身体が持つ恒常性というものだ。

      人間は常に身体のバランスを取ろうとしている。
      大きな視点での意味で言うと、本質的な健康を勝ち取るために、体内の悪いものを出す

      この皮膚から出る作用を、大きな視点から見つめなおすと、
      この「ホメオスタシス」のいち過程を経る状態ではないかと考える。

      かゆみや皮膚の状態はとても辛い。渦中にある人は、
      なかなか「ホメオスタシス」のいち過程なんかとは思えない。それは当然だ。

      しかし、症状を「抑える」ということを継続すると、
      なかなか「本当の肌」すなわち、その肌の色や状態に近づくとは思えない。

      この自然治癒力に頼ることは、時間とのにらみあいでもどかしい。
      ましてや西洋医学の効果的な速度をものさしにすると、ちょっときびしい。
      いや、一般的な改善に対する認識はそのリズムで考えられている。

      そのためには自分自身で積極的に、こころや考え方、生活内容など総体的な
      努力と見直しが必要だ。

      しかし、結果的にはそれが本来だと思う。

      現在の自分自身の顔の艶やかで適度な油分のある美しい皮膚や、手の美しさを見ると、
      やっぱり人間の「ホメオスタシス」すなわち、人間が本来持っている力は
      本当にすごいと思うし、本当に良かったとつくづく思う。








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