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    • 2011.08.19 Friday
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    身体は薬を必要とするか

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      ここでいう「薬」とは、一般に言うステロイドなどの塗布薬や

      内服も含めた西洋医学的な治療として使う薬のことを一応指すことにします。




      ◆身体は薬を求めているだろうか


      自分の身体によくこころを傾けてみると、

      気持ちを向けてみると、

      更には身体の欲求にこころを合わせてみると、



      本当に身体は薬を求めているだろうか。 

      と考えます。





      ◆体験して感じる感覚



      重度のアトピーを体験すると、

      中から出てくる。どうしても押し出したい。

      身体から出るものを止めないでほしい。


      という感覚を感じます。



      身体は、やはり健康になろうとしているし、

      それゆえに、中から毒素を出したいと働くのではと感じます。




      ◆薬を求めるのはだれ


      では、薬を求めているのは、誰か。


      それは自分の自我、すなわち、自分のこころの一部分が作用しているかもしてれません。



      自分の認知の中に、

      「こうあってほしい、これが自分の求める皮膚の状態、」

      「見られている、仕事に差し支える、他者になんと思われるだろうか…

       きれいな自分象」、など



      自分の持つ価値観や、社会的事情など

      さまざま自我がむくむくとわき上がってきます。



      更には、治療に対する情報の選択や、判断基準もあるでしょう。



      それゆえに、おとなのアトピーは少し、難しく、辛いところです。





      ◆辛抱して、身体と向き合う



      自分の認知や価値観を変えること、

      辛い症状に真向かいながらも、

      身体のリズムや状態に付き合うこと、



      辛抱と我慢が必要かもしれませんが、

      自分の自我や、小さな価値観が、


      症状の改善を妨げないようにしたいものです











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      私のアトピー論

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        ◆アトピーに対する私の考え方


        アトピー性皮膚炎は、やはり「中から出る」が
        本質的な考え方だと思います。

        これは自分の経験と感覚からの話ですが…


        外からの要因、例えばアレルゲンなど、
        これは誘発因子であって、やはり本質的な原因ではない
        (当然意識して除去したり、避けることは常識ですが)


        身体の内部にある毒素のような存在、
        それを出さないと、出し切らないと
        本来の改善にはならないのでは、と感じています。



        ◆心身の体質を変える


        本来なら、皮膚から出ないのが理想です。

        それは、体質を変えること、
        何か心身や考え方も含めて、自分の「質」を変えることで、

        皮膚で出るというよりも、本来的な代謝(汗や排泄など)
        ができる身体に変わることが大事だと感じています。



        ◆プロセスを乗り越える努力


        また、皮膚から出るというプロセスは、ある程度の波を超えるまで
        辛抱しなければなりません。

        一般的な医学的治療(ステロイドなどの塗布をはじめとして)は、
        このプロセスを妨げ、押さえ込み、内向に向かわせると感じます。
        (常識的な対応や処置は当然として)

        一時的対処のみで、再び症状が出てくることは当然でしょう。

        この行為を累積すると、当然難治化し、皮膚がどんどん自分本来の肌から
        離れてしまいます。



        ◆人間の治癒のリズム


        本質的な人間の「自然」に歩調を合わせることが望ましいと感じます。

        現代は西洋医学慣れをしていますので、
        病が改善する速度や期間を、その効果の「ものさし」になっています。

        人間が持っている「治癒」のプロセスのリズムやその遅速は
        人間(自分自身の身体)が決めることで、
        そのリズムに目を向けなければなりません

        しかし、そのプロセスに付き合うことは、症状の辛さも相まって、
        非常に辛抱が必要です。



        ◆やはり支えが必要


        そこでメンタルな支え、周囲の協力、自分のこだわりや
        信念(確信)のようなこころの軸が必要です。


        自分個人で塞ぎ込むことなく、自分だけで解決せずに、
        周囲の協力や理解支えをベースにして、症状を乗り越えることが
        大事になってくると思います。

        それから、自分なりの「考え方」や「信念」「こだわり」
        もある程度必要でしょう。

        しかし、これは「正しい認識」と「情報選択」が基本のうえです。



        ◆アトピーの社会的支援


        ご自身で経験された方、自分なりに何かを体得された方、
        意識をもって、情報を発信される方はたくさんいらっしゃいます。


        とても心強く思います。「すごいな」といつも感化されます。


        乗り越えた信念、そのこころの豊かさをもって
        現在、症状に真向かってらっしゃる方へ…


        皆で支えることができればと思っております。






        震災 被災地でのアトピー

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          ◆想像を超える津波と不明者


          まだまだ行方不明の方の数にはこころが痛みます。
          相当な状況での津波であったことでしょう。


          昨日報道された9日ぶりの救出も、
          もとの家の場所から1キロ以上離れたところであった
          と、報道されました。

          家族も生存は分かりつつも、居場所が分からなかったと…




          ◆神戸の力を


          段々と、報道の内容が避難所での様子が
          扱われるようになりました。


          私は阪神大震災のときは、よく現地に入りましたが、
          その時の経験が活かされればと思います。


          兵庫県や神戸市も、行政・市民が早速の動きを見せている
          報道を見ると、心強く思います。

          で取り上げたシスターの言葉、

          病を乗り越えて魂が強くなる…

          その社会的な意味での強さを
          神戸の方々の声を聞いて実感します。



          ◆避難所生活でのアトピー


          今回に被災に会われ、また現在避難生活をされている中に
          アトピー症状を日常からお持ちであった方も
          たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。


          避難所の環境を想像しますと、
          相当な苦労をされているのではないでしょうか。


          充分な衛生面が確保できない。スキンケアの苦労。
          ホコリやハウスダストのような周辺環境
          特殊な環境からくるストレス
          プライベートが確保できない。
          不十分な食事内容

          ほか、様々な障害が想像できます。

          特に衛生面の苦労は、精神的な不快感や
          かゆみの助長を促しかねません。

          また、緊張の連続は、交感神経優位で
          当然自律神経系のバランスも乱れてきます。

          本当に想像すると、こころが痛みます


          清潔な水を使った皮膚の清拭などの工夫や
          手あらいの工夫。こころのゆとりも重要です。




          ◆「今」を乗り越える、「病」を超える


          しかし、今は前を向いて
          がんばって「今」を生き抜いてほしい。

          今の環境を乗り越えて、安定した、復興した将来に向けて…


          今の相当な苦労と環境を精一杯乗り越えて、がんばっている今
          それこそアトピーの病を克服している



          苦境を乗り越えて、新たな人生を勝ち得たとき、

          アトピーという「病」の世界を、とっくに超えていると思います


          「今」を応援しております。















          パストラルケアとターミナルケア

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            「パストラルケア」

            これは何を意味する言葉かご存知でしょうか?

            このブログの趣旨であるアトピーとは
            ちょっと関係ない言葉かもしれません。

            いえ、病にとっては大事な考え方かもしれません


            ◆パストラルケアとターミナルケア


            先般、仕事上の関係で「ターミナルケア」について
            調べたり、勉強したりする必要性に迫られました。

            そこで、あるカトリックの教会(研修センター)
            での予備研修に仕事仲間と伺う機会をいただきまいした。


            日本語で言うと「週末期ケア」「緩和ケア」と訳され、
            おもにホスピスや緩和ケア病棟を実施している医療機関で
            実践されている内容です。

            この「臨床パストラルケア」は「ターミナルケア」と同義語
            ウェルデマール・キッベスさんが、日本で広めようと
            ご尽力されています。



            ◆パストラルケアの意味するところ


            敬謙なシスターからのお話や、カウンセリングのワークに
            興味深く学ぶことができました。


            ここで一番興味深かったのが、人間に対する見方です。


            一般に「ターミナルケア」は週末期医療で行なわれますが
            ここでの考え方は、人間を「霊性を含めた存在」として捉え、
            すなわち「スピリチュアリティー」をもった存在として
            着目されていることでした。


            この「スピリチュアリティー」の言葉は、さまざまな意味で
            捉えられ、さまざまな誤解もうまれてしまうのが現状です。


            しかし、ここでの「臨床パストラルケア」の考え方は非常に自然で
            理論的で、俗に解釈される「霊的」な意味合いというよりも、

            生きる意味や、なぜ病気になるのか、これからの自分の意義など、


            人間の本質から湧き出てくる「魂の叫び」を
            スピリチュアリティー」と捉えていました。



            ◆病とスピリチュアリティー


            これは、週末期だけの考え方でなく、
            日常や、病の途中に遭遇する実存的な悩み
            病を乗り越える本質的な力にも共通するものであると思いました。


            シスターの語られた言葉に、

            病を乗り越えた人こそ、魂が強くなるんです」

            「そこに意味や意義を見出された方がスピリチュアルにも高いのです」

            とありました。



            ◆ひとに感じるスピリチュアリティー


            詳しいことは分かりませんが、
            人と出会ったときに感じる、暖かさとか魅力とか、感触とか

            言葉で表現できない感覚には
            なにかその人の持っているスピリチュアルな衣のようなものが
            あるかもしれません。



            ◆ひとの魅力とは


            「病を乗り越えて魂が強くなる…」


            いままで、病を克服され、立派に自分の生き方を獲得された方や、

            価値を見出された方に沢山お会いしましたが、


            「その方々から感じ取れる、発せられる言葉や人がらの魅力」は、

            表現できませんが、

            そういった経験によって勝ち取られた「スピリチュアルな強さ」
            も原点のひとつなのだ…


            と、静粛で、敬謙な施設の椅子に座り、シスターの話を拝聴しつつ

            ひとり思慮にふけっておりました。





            伴侶の選択 〜妻がくれた価値観〜

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              妻が教えてくれた価値観がある


              ◆妻の言葉

              これは、生涯の伴侶として妻を選択した大きなきっかけとなっています。

              この価値観は、我々夫婦が、夫婦として継続して行くうえでの
              大きな考え方となり、基盤となっているものです。

              それは、現在の妻と付き合い始めの頃に、妻が私に言ってくれた言葉

              あなたが長年アトピーで苦しんできた体験をしているから…

              妻は、私が長い間アトピーを経験してきたという背景に対して、
              経験を通して得たと思われる、成熟した人格に対しての
              信頼や、魅力に対しての表現だったようです。




              ◆以前の経験

              実は、この妻と出会う前にお付き合いをしていた人がいました。

              付き合いも3年目になり、お互いに結婚を考え、互いの両親にその意を伝えていた。
              しかし、その時の彼女は、心から結婚に踏み込めなかった。

              原因は、私の病気に対する不安でした。

              結婚してもいつまでアトピーが続くのか、
              子供が出来たら、同じようにアトピーになるのでは、

              いろいろと考え、なかなか結婚に踏み込めなかった心境を知りました。

              結局は、お互いにがんばりましたが、3年の付き合いの後、別れてしまいました。
              今思うと、この彼女の気持ちはよく分かります。無理もありませんでした。




              ◆妻の価値観

              その後に出会ったのが、現在の妻でした。

              付き合い始めの間のない頃の会話は、恋愛感情の心地よさからくる
              ほどよい内容の会話が中心であると思います。

              しかし、それにもまして、お互いに結婚を前提としての交際は、
              将来を見据えた物事の考え方に及ぶ会話が多かったように思います。


              そこで妻に言われた
              あなたが長年アトピーで苦しんできた体験をしているから」の言葉。

              それは、単なるいたわりの意味で発せられた言葉とは全く違い、

              私に対する最大の尊敬の念と、
              全霊の信頼を寄せたいという思いの表現であったようです。


              それまで付き合っていた女性をまったく否定するつもりはありません。

              しかし、現在の妻は、物事の考え方や価値観がまったく違っていました。




              ◆病の向こう側で出会ったもの

              妻から夫婦として生きていく大事な価値観を教えてもらいました。

              苦しいけど、辛いけど、何とか耐えてしのいでがんばってきた故に、
              真摯に真向ったことで、少しでも魅力のある人間になれたのかな…


              病をのりこえたゆえに出会えた価値観と、実際の伴侶との出会いに
              感謝の思いと、がんばってよかった…と。


              私の生涯の伴侶を選択した一つとして、この一言は大きかったと思います。





              「かならず治る」

              0
                ときおり、よく言われる言葉がある。
                「本当に女性のようなきれいな手をしてますね…」と。

                客観的に見ると、私の手(甲)は、女性のように艶やかで、やわらかく、
                小さく、きれいな肌色をしているらしい。
                私は40歳で、男性である。

                これは、よくある水商売のオネーチャンにお世辞を含めた会話のネタとして
                言われたことではない。(実際に言われるかもしれないが)

                20代の重度症状のころは、分かる人は分かると思うが、手の甲は乾燥し、肥厚し、「象の肌」である。
                「象」ならまだいいが、指のしわに沿って割れる。出血する。曲げると激痛する。
                更には、指の間から滲出液が出てくる。当然生活に支障が出る。水に触れれない。

                なぜ、ここまで皮膚が変化したのか。いや、本来の自分本来の肌になったのか。
                何かの特効薬や治療法があったのか。それがあれば、皆こぞって求め、手にしている。

                確かに効果のある治療薬や治療は沢山ある。一時的によくなる方法も沢山ある。
                しかし、実感として「これが自分の肌だ」と永続的に感じられる皮膚を本当に得られたか。
                人から客観的に「きれいな手…」と言われるたびにその喜びと不思議さを実感している。

                じっくり考えてみると、この「自分の肌」に戻してくれたのも、自分の「からだ」とその働き、
                いや、それは自分のからだが持っている役割、すなわち使命なのだ。

                分かりやすく言うと、自分の「からだ」が自分を治してくれるという結論だろうか。
                本当につくづく、人間ってすごいなと思う。

                確かに自分の身体だから、そこに向かう、すなわち健康になろうという衝動は自然である。
                しかし、ここに厄介なことがある。自分で治すと言っても、時間がかかるのである。

                当然個人差が出てくる。症状、程度、環境、こころ、様々な要素が絡み、
                自分の力が治してくれるなんて時期が保障できない。というか分からない。

                この「いつ治るかわからない」という難しさが、大きな問題となるのである。
                「早く治したい」「治ってほしい」という思いと、なかなか症状が進捗しない「ジレンマ」に
                多くのひとが悩み、苦しむのである。
                ここをうまくコントロール出来る人、極端に言うと、そこも気にしない人、は意外と寛解が早かったりする。

                しかし、人間は必ず自分の肌を「きれいな手…」にしてくれると思う。





                選択の重要性

                0
                  さて、これから様々な点から自分の経験をもとにして、書いて行くつもりだ。
                  当然この内容は合っているかどうかわからない。

                  社会には様々な情報が飛び交う。それは皆が知るところであろう。
                  それは、「一番いい情報」「自分に合うもの」を求めるニーズがあり、
                  それに応える形で様々な医療・健康・商売の側面から情報が出てくる。

                  本当に何を「選択」するのか。それが一番大事であり、皆が一番苦しむことである。
                  まずは情報入手からスタートすると言っても過言ではない。

                  特に近年は情報ソースが増え、ネットの検索窓にいかような文字を入れても何かしら
                  つながってくれる。またそこからチョイスするのも至難の業だ。

                  頭で情報を得ても、さてそれを実行するまでにはまた壁がある。
                  何かしらそれを使う、または実行する確証がない。誰かのアドバイスや後押しがないと
                  手出しができない人も多いのではないか。

                  一応の選択肢は当然のごとく医療機関だ。内科や皮膚科にまずは救いを求めるだろう。
                  そこでは当然のごとく(程度にもよるが)ステロイドを軸とした「使い方」が論点だろう。
                  これは医師によって処方や考え方に差が出る。

                  この魔法のようなステロイドは、使い方による「怖さ」はもう周知の事実である。
                  大抵の医師は、それをふまえつつ、程度を見ながらの処方に気をつける。
                  そこで、難しさが出てくる。本当にこれで完治すると何人の医師が思っているだろうか?
                  当然、症状の程度や様子によって、効果的に利用できる。しかし、これに悩んでいる重度の人が多い。

                  専門性をもって、取り組まれている医師は、そこにスキンケアや食事内容、漢方や代替療法を意識し、
                  総合的に診る医師が増えてきた。

                  しかし、なかなか医師の処方を中心として、それだけで受身になる姿勢は、少し弱い。
                  治療に向かうスタンスとしてこの「受け身」が意外と厄介で、症状を長引かせる。

                  この「受け身」の反対の意味は「積極的に」というニュアンスとして考える。

                  その具体的意味はは、「まず自分の体によく聞いてみること」「身体が求める衝動に神経をとがらせる」
                  「身体が何をもとめるか」だ。

                  すなわち、自分の身体は自分のものであり、自分で責任を取らなくてはいけない。

                  そこから、自分に必要な治療は何かがおぼろげながら見えてくれば最高だ。
                  それは単に西洋医学的な治療だけでなく、生活そのものや、考え方、食事など、多岐にわたる。

                  重要なことは「選択を間違えるな」である。

                  完治した今の自分は、ステロイド治療を行うときに起きる、色素沈着や、特有の皮膚の色は全くない。
                  人間本来の本当の「肌色」であり、適度な湿度を持った、つややかな肌と顔色だ。

                  本当に「選択」は大事である。



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